2012年5月9日水曜日

5月7日~8日

<タイムテーブル>
7日
8時:起床
9時40分:学校着
~14時30分:授業
~17時30分:論文
~翌日3時:外出

8日
12時:起床
13時30分:勉強開始
~17時:論文
~22時:予備校
~23時:帰宅
26時:就寝(予定)

<内容>
数的処理(空間把握)
データ処理(雇用問題)

<反省点>
予備校が今週から本格的に始動するから、いよいよゼミとの両立が出来るか試される週。
習慣作りから始めていきたい。

<日記>
今日は予備校の授業中に思ったことをば。
上記の通り、今日の授業は空間把握だったのですが、私はこの分野が大の苦手なんです。
どのくらい苦手かというと、自分のこと可愛くないと言っておきながら話すことはいつも自分の自慢話な女ぐらい苦手。

何故苦手か?
きっと想像力が無いからなんでしょうね。
頭の中で立方体を展開させたり、ばらしたり、組み合わせたりできる人ってこの手の問題めちゃめちゃ得意じゃないですか。
私にはそれが出来ないんです(苦笑)
こんがらがります。
ジェンガは得意ですが、あのブロックで立方体作ったりするおもちゃやジグソーパズルは苦手なんです!

しかし!!
帰り道雑誌を読んでてふと思いました。
「待てよ。でも俺妄想は得意だぞ。」と。
そうです!
ポスターや写真を頭の中で具現化したり、理想の奥さんや彼女を想像するのは大の得意なんです。(これじゃあただの変態だ笑)
女優やアイドルは立体として構成出来るのに、なぜ図形ではできないのか?
もしかしたらこの有り余る妄想力を空間把握に生かせやしないか?
そもそも想像と妄想の違いはなんなのか?

私は考えに考えましたが分かりませんでした。
ここで皆大好きWikipedia校長に教えてもらいました^^

妄想
妄想(もうそう)とは、非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。

想像力
想像力(そうぞうりょく、英語: Imagination)は、「想像する能力」とも呼ばれ、心的な像、感覚や概念を、それらが視力、聴力または他の感覚を通して認められないときに、作り出す能力である。

なるほど!
分からん!

知恵袋教頭のお答は・・・

想像」は頭の中で何かを思い描く行為を言います。
でその「想像」という行為のグループの中に「妄想」が入っていて、
「妄想」はありもしない事を想像する事を言います。

これは分かりやすい!

というわけで、残念ながら妄想力は空間把握に全く役に立たないということが判明しましたので、地道に演習を繰り返していきたいと思います。
それではみなさん良い夢を!

また明日!


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